平成21年12月9日 22年度診療報酬 本体0.43%増改定

本体部分と薬価を合わせた全体の改定率はマイナスとなる見通し。

政府は19日、医師・看護師の人件費・技術料にあたる「本体部分」を0・43%引き上げる方針を固めた。
薬や医療材料の公定価格「薬価」は引き下げられる。本体部分と薬価を合わせた全体の改定率はマイナスとなる見通し。

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